タワーマンション賃貸の歴史

1970年代がタワーマンションの日本における黎明期

日本において、近代的なマンションが普及するきっかけは、大正12年に発生した関東大震災であると言われています。
その当時は木造住宅がメインでしたが、この震災によって約29万3千棟の家屋が全焼・全壊・流出し、住まいを多くの人が無くしました。
このため、国は震災の次の年に、耐火、耐震に優れているRC造という鉄筋コンクリート造のマンションを供給し始めました。

その後、高度経済成長期に第二次世界大戦が終わってなり、近代的なマンションは増え続けました。 一方、高層住宅の需要は、地震に対する不安や戸建てにこだわる習わしのために高くならなく、タワーマンションはなかなかな建設されませんでした。

しかし、1970年代になると、建築技術が進んだことによって、今のタワーマンションの原型とも言えるような物件が登場し始めました。
この時期のタワーマンションは、従来にはないような高層建築物、斬新な外観や最新設備等で話題になり、ステータス性の基礎をタワーマンションとして築くようになります。

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